撮影レポート

「食べる女性」に特化した写真集 低脂肪カメラの撮影レポート

低脂肪カメラ の撮影の現場と悲喜こもごもをレポートします。

vol.032 あたしがあたしで在るために

このところ世の中の状況が慌ただしくなってきました。
多様な価値観と状況の衝突と葛藤。ごくごく個人的な出来事。
そういえば申年は、いろんなことが激しく動く年だと言われているそうです。
迷信だと思いますが、なんとなく今年も半分が経過して、
そう思わざるを得ない出来事がたくさんありました。
そんな激動の地球規模でいえば、単位としては季節ともいうべき時期に
なかなか濃い作品が仕上がりました。

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モデルのイシヅカユウさんは、静岡在住です。
以前、モデルをお願いしたマキさんから紹介されたわけですが、
最初にビジュアルをみたときに思ったのは、「なんてアンニョイな雰囲気なんだ」でした。
せっかくなので、そのマキさんにADをお願いしました。
僕はどこか収まりの悪いものが、説明しきれないものが、人の心を動かすのだと思っているので、
万が一、収まりのいいものになってしまったらどうしようという不安がありました。

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「金平糖と白塗り」はなかなかの挑戦です。収まりのいいものであるわけがありませんでした。
少なくとも軽快や洗練とは違うことは確かです。
この「不安定でもないけど、安定しているとはいえない」ぐらいの違和感はなかなか衝撃です。
(タ)



vol.031 Live In Dreams

今回はガーリーを最大限に意識しております。
コンセプトの段階から3案いただいて相談の結果、
綿あめを食べるという企画になりました。

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アートディレクターをしてくれた、安藤萌香さんはKuchen(クーヘン)というデザイン会社でデザイナーをされています。

なんでしょう? この上品な雰囲気は。
かといって、エネルギーがないわけでもない。
若さなのか人間性なのかわかりませんが。
そして、もうひとりのフォトグラファーの安藤さんとのタッグにより、過去最高のカラフルでガーリーな写真にしあがっております。

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食材は尾山台のパティシエ、オーボンヴュータンさんの一線を画すドライフルーツがちりばめられた綿あめです。
1日に数個しか売られていないそうです。
そんな特別なお菓子を4つ持ちあるきながらの撮影です。
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この写真、湯川さんはなにをしていたのでしょうか?(笑)

メイクの途中、モデル初体験の今野さんは緊張しすぎでカチコチでしたが、
えらいもので、撮影が始まるとだんだん被写体になっていきました。
そして綿あめは全部、食べてなくなりました。

(タ)



vol.031 Live In Dreams

今回はガーリーを最大限に意識しております。
コンセプトの段階から3案いただいて相談の結果、
綿あめを食べるという企画になりました。

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アートディレクターをしてくれた、安藤萌香さんはKuchen(クーヘン)というデザイン会社でデザイナーをされています。

なんでしょう? この上品な雰囲気は。
かといって、エネルギーがないわけでもない。
若さなのか人間性なのかわかりませんが。
そして、もうひとりのフォトグラファーの安藤さんとのタッグにより、過去最高のカラフルでガーリーな写真にしあがっております。

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食材は尾山台のパティシエ、オーボンヴュータンさんの一線を画すドライフルーツがちりばめられたタイムの綿あめです。
1日に数個しか売られていないそうです。
そんな特別なお菓子を4つ持ちあるきながらの撮影です。
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メイクの途中、モデル初体験の今野さんは緊張しすぎでカチコチでしたが、えらいもので、撮影が始まるとだんだん被写体になっていきました。
そして綿あめは全部、食べてなくなりました。

(タ)

vol.030 抒情の変転

少し遅めのお花見が楽しめるころ。
集合したのはお昼前ですが、季節はずれの大型の低気圧の影響で、
台風直撃を彷彿とさせるような強風と小雨。
こんな天候で春の外ロケはできるのだろうか?


僕は思った。
「春っぽさは無理よね。曇ってるし、風がきつくて髪型も乱れるし」

タクシーで控え室として利用予定のスタジオに向かいます。
1階リフォーム中のスタジオの2階だけを借りてメイクするだけの予定でしたが、
現地に着いてみると意外に日は差し込み、まだ物量も少ないせいか、いわゆる空間的な抜けも期待できます。

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町の写真館だったこの場所の自然なビンテージ感もなかなかよい昭和感。
モデルさんも昭和でも問題ないということだったので室内で撮ることにしました。
そしてペディキュアからはじまり、
ヘアメイクさんとモデルさんとのミラー越しの会話になりそうなところで、
僕は席をはずしました。

外に出て、タバコを吸って惚けていましたが、
小雨だった雨がやや強い雨に変わり始めました。

 

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濡れても乾かないぐらいになったので、慌てて部屋のなかに入り、
室内での撮影ポイントを探していると、雨の勢いはいちだんと増し、
古めアルミサッシの窓をあけてみるやいなや、
風圧とあわせて散乱した雨が吹き込みます。
かと思いきや、風の向きによってはまったく雨が入らない。
変な天気の日の特有の現象です。

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個人的興味から、窓を開けてときの雨と風や濡れた道路に車が走るノイズと窓を閉めたときの遮断したかのような静寂の差を確認しました。意味はありません。

 

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そして急遽変更プランのまま撮影がはじまりました。
「なんだか、この天気は結果オーライだったのかもしれない」
そう思いはじめたころに撮影が終わり、雨なんぞはすっかり小降りで、スタジオを後にしました。

(タ)

Vol.29 Pizzappy girl

今回のロケ地はなんと南国、沖縄

モデルを努めてくれたのは、
沖縄のキャスティング事務所Casting Office Lonaのスタッフのチカさん。

美人さん!

 

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目の前にアラハビーチが広がる最高なお店で、
スタッフみんなでランチを食べながら
ゆるりとした空気の中撮影スタートしました。

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石釜で焼いた焼きたてのピザは

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パリパリの薄い生地で

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止まらない

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ピザと、笑顔。

 

 

オーナーさんに許可をいただき、
ピザとともに目の前のビーチへ!

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美人とビーチとピザと、

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怪しい宅配ピザ屋さん。

 

、、、

怪しすぎる、、、

 

夕日に染まる空とピザが
思わず息をのむほど
妙に美しく交わって

 

沖縄サイコーです。

(yu)

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©低脂肪カメラ製作委員会